<2006年年末企画> いつか行きたい中国の世界遺産(1)武陵源景勝地

配信日時:2006年12月23日(土) 4時53分
<2006年年末企画> いつか行きたい中国の世界遺産(1)武陵源景勝地
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数億年前の地殻変動によってできた壮大な奇峰群が林立する、武陵源風景区。盆景の拡大版や、仙境の縮小版などとも呼ばれる絶景を楽しみたい。
武陵源(ぶりょうげん)は湖南(こなん)省西北部、張家界(ちょうかかい)市に位置する風景区で、数億年の年月を経て大自然が形作った雄大な岩山の世界が広がっている。1992年に世界自然遺産に登録された。

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武陵源は、張家界国家森林公園、索渓峪風景区、天子山風景区、楊家界風景区によって構成される国家級重点観光地だ。面積は264平方キロメートルにわたり、風景区内には数億年前の地殻変動によってできたスケールの大きな奇峰群が林立し、盆景の拡大版や、仙境の縮小版などとも呼ばれている。

武陵源の一番の見所は海抜800〜1300メートルにある「張家界」で、そこには奇峰奇石が聳え、また、深い渓谷には渓流も流れている。特に、3つの側面が全て垂直にそそり立つ高さ300メートルの山峰「金鞭岩」、無数の断崖絶壁が持ち上がってできた台地「黄獅寨」が有名である。
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