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4年後にゴミ飽和…埋め立てに依存するゴミ処理に限界―北京市

配信日時:2010年1月5日(火) 16時3分
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30日、土地不足が深刻な北京市では住宅難に加えて、ゴミ処理場用地の確保に腐心していると伝えられた。いっぽうで、ゴミの排出量は年平均8%の割合で増加しており、問題解決には困難が生じている。
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2009年12月30日、土地不足が深刻な北京市では住宅難に加えて、ゴミ処理場用地の確保に腐心していると伝えられた。いっぽうで、ゴミの排出量は年平均8%の割合で増加しており、問題解決には困難が生じている。中国新聞社の報道。

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北京市に戸籍を持つ市民は現在、約1200万人だが、実際には市外から流入した住民を加えると人口は2000万人を超えると推算されている。しかし、市政府による公共設備などへの投資は人口1200万人を想定して行われているため、当然、ゴミ処理にも問題が生じている。市民の意識も依然として低く、ゴミの分別などは一向に定着する気配がない。

市政・都市景観管理委員会の責任者は、「ゴミ処理の9割が埋め立てによるもの」としており、年あたり約33haの土地が浸食されている状況だ。焼却処理が普及することなく現状が続けば、4年後にはゴミ処理用地は飽和すると見られている。(翻訳・編集/愛玉)

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