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<テント求婚男>大まじめ!サラリーマンがありえないパフォーマンスで婚活…―上海市

配信日時:2009年12月10日(木) 23時36分
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9日、新快報は上海の地下鉄に「テント求婚男」が登場したと報じた。たんなる人騒がせなパフォーマンスかと思いきや、男性は「家は持っていないけど、結婚したい!結婚相手募集中です」と大まじめなアピールだった。
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2009年12月9日、新快報は上海の地下鉄に「テント求婚男」が登場したと報じた。たんなる人騒がせなパフォーマンスかと思いきや、男性は「家は持っていないけど、結婚したい!結婚相手募集中です」と大まじめなアピールだった。

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いきなり車両内に張られたテント。「不動産価格は高すぎる。嫁の要求も高すぎる。どっちも無理です」「家を持っていない僕、でも結婚する権利まで奪われたくない」と書かれた紙が貼られている。テントを張った男性が来ていたTシャツにも「結婚相手募集。オシャレで才能あり。テントも持ってます。ただ家はなし」と書かれていた。男性は上海市在住のサラリーマン。月収5000元(約6万4500円)と中国では悪くない給料だが、住宅価格の高すぎる上海ではとても手が出ないという。中国では新居を買って結婚するのが一般的と考えられており、不動産価格が高すぎて結婚できない悩みはもはや社会問題化している。

「テント求婚男」のニュースを受け、ネット掲示板では「この男性と結婚したいか」との話題で盛り上がりを見せていた。「好きになったら結婚する。住宅と結婚するわけじゃないし」「こんな勇気のある行動ができるなんてすごい。一緒に苦労してもきっと幸せになれる」などと肯定的な意見が多かったよう。「テント求婚男」の奇妙なパフォーマンスは大成功だった、ということだろうか。(翻訳・編集/KT)

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