中国最大の石炭層を発見!進む新疆の石炭開発―新疆ウイグル自治区

配信日時:2009年11月16日(月) 10時15分
中国最大の石炭層を発見!進む新疆の石炭開発―新疆ウイグル自治区
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14日、新疆ウイグル自治区当局は、トルファン地区ピチャン県の沙爾湖炭鉱で厚さ200メートル以上と中国一の石炭層が発見されたと発表した。写真は沙爾湖炭鉱。
2009年11月14日、新疆ウイグル自治区地質鉱産業探査開発局は、トルファン地区ピチャン県の沙爾湖炭鉱で厚さ200メートル以上と中国一の石炭層が発見されたことを発表した。15日、中国新聞網が伝えた。

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発見された石炭層の厚みは217.14メートル。従来の151.34メートルの記録を大幅に更新した。同炭鉱は2008年5月より調査が開始されたが、埋蔵地点が浅く、また良質で熱量が高い石炭が採取可能とあって、将来の発展が有望視されている。

新疆ウイグル自治区の石炭埋蔵量は中国一。特に沙爾湖炭鉱など東部地区に集中している。ただし探査作業は遅れており、今後も新たな発見が相次ぐ見通しだ。昨年以来、新疆ウイグル自治区は数億元を投入して調査を進めている。現在、東部地区で確認された地下1000メートル以上の地点における埋蔵量は1900億トン、全年から1100億トン増加している。(翻訳・編集/KT)
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