古代中国人は「巨乳」にこだわっていなかった!?美女の絶対条件は「滑らかな白い肌」―地元紙

配信日時:2009年11月5日(木) 17時55分
古代中国人は「巨乳」にこだわっていなかった!?美女の絶対条件は「滑らかな白い肌」―地元紙
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4日、古代の中国人男性は、女性の胸の大きさにあまりこだわっていなかったようだ。現代に多く見られる「巨乳好き」はほとんどいなかったらしい。写真は陝西省西安市の華清池にある中国の絶世の美女「楊貴妃」像。
2009年11月4日、古代の中国人男性は、女性の胸の大きさにあまりこだわっていなかったようだ。現代男性に多く見られる「巨乳好き」はほとんどいなかったらしい。鳳凰網が伝えた。

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古代中国の美女を描いた文学作品を見てみると、頭の先から足元まであらゆる限りの言葉でその美しさを描写している。だが、現代を生きる多くの男性が強いこだわりを示す「胸」に関してだけは、全くといって良いほど触れられていない。漢の桓帝が大将軍乗高の美しい娘「瑩」を后とするまでの次第を記した小説「雑事秘辛」に瑩の身体検査を行うくだりが出てくるが、胸に関しては「かなり小さかった」と綴られているのみ。瑩は最終的に后に選ばれていることから、胸の大きさはさほど重要な問題ではなかったようだ。

では、古代中国の美女とは一体どんな女性だったのか?中国最古の詩集である「詩経」など多くの文学作品で描かれる美女は、「滑らかで雪のように白い肌」の持ち主だ。それに加え、「白く伸びた細長い指」「艶めく長い黒髪」「柳のように細い腰」などが挙げられている。(翻訳・編集/NN)
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