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国営テレビは「戦闘終了」と報道=現地の混乱は続く―ミャンマー

配信日時:2009年8月31日(月) 12時5分
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2009年8月30日、ミャンマー国営テレビ局は同国東北部シャン州の第一特区(コーカン地区)での戦闘が終了したと報じた。政府軍26人、地元の少数民族8人が死亡したと発表されている。31日、新華網が伝えた。

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ミャンマー国営テレビ局の報道とは裏腹にコーカン地区では混乱が続いているようだ。30日付広州日報は今なお多くの難民が中国へと流れ込んでいることを報じた。現地では闇タクシーの料金、ホテルや一般民家の宿泊代が高騰している。中国側国境では難民の荷物検査が行われているが、多数の銃器と麻薬が見つかった。

中国に逃げ込んだ難民の数は3万人以上と見られる。中国政府は難民キャンプを設け対応している。どうにか自らの身の安全を確保した難民も家族の安否を気遣う日々が続いている。20歳となるコーカン族の女性・張さんは毎日インターネットで死傷者数を検索している。しかし一番知りたいことはニュースとはなっていないようだ。「夫はもう死んでいるかも知れない。」国境の向こうに響く銃声を聞きながら張さんの不安は絶えない。(翻訳・編集/KT)

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2009年8月28日 16時8分
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