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馬英九総統、水害対策の遅れを認め謝罪―台湾

配信日時:2009年8月19日(水) 11時48分
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2009年8月18日、台湾の馬英九総統は記者会見を開き、台風8号に伴う大水害で救援が遅れたことを認め謝罪した。写真は馬総統の謝罪会見。
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2009年8月18日、台湾の馬英九(マー・インジウ)総統は記者会見を開き、台風8号に伴う大水害で救援が遅れたことを認め謝罪した。中国新聞網が伝えた。

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18日時点で水害による死者は128人、行方不明者は307人と発表されているが、被害者数はなお拡大する可能性が高いという。軍の出動が遅れたことなど政府の対応に問題があったとの批判が高まっているなか、台湾テレビ局・TVBSの世論調査では47%が馬総統の水害対策を不満としていることがわかった。被害の大きかった南部地区に限れば、不満との回答は50%を越える。

馬総統は謝罪すると同時に災害対策専門の政府機関設立、3億ドル(約284億円)を投じて米国から救難設備を購入することなどを約束した。(翻訳・編集/KT)

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2009年8月17日 14時48分
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