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どこまで続く“ありえない”事故=今度は幹線道路が陥没―安徽省合肥市

配信日時:2009年8月10日(月) 4時23分
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8日、安徽省合肥市の長江中路と徽州大道の交差点で道路の陥没事故が発生した。タクシー1台と電動自転車2台が飲み込まれた。8日早朝に地下の支柱を撤去したばかりで、施工業者のミスである可能性が大きい。写真は事故現場。
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2009年8月8日、安徽省合肥市の長江中路と徽州大道の交差点で道路の陥没事故が発生した。タクシー1台と電動自転車2台が飲み込まれた。中国新聞社が伝えた。

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長江中路、徽州大道は合肥市の南北、東西を貫く幹線道路。その交差点では2008年11月より地下道の建設が進められていた。すでに東西通路の二次覆工(トンネルの掘削面を覆う構造物の設置、鉄筋コンクリートなどが用いられる)は終了、南北通路の二次覆工が始まるところだった。8日朝、二次覆工のために地下の支柱を撤去したところ、午前10時半ごろから天井面の沈降が始まった。ただちに作業員の避難及び交差点の封鎖が行われた。午後1時10分、ついに道路が陥没した。負傷者はなかったものの、交差点に駐車していたタクシー1台、電動自転車2台が飲み込まれた。

支柱除去後まもなく合肥市の主要交差点に見るも無惨な大穴が開いたことで、施工業者である中鉄15局集団公司の責任は免れないところ。性急な工事が事故原因ではなかったのかと疑われるが、同社は全力で事故後の復旧作業を実施し、「予定通り、残り1カ月で工事を完成させる」とコメントしている。

最近中国では上海市のマンション倒壊、河北省石家荘市でのテレビ塔倒壊など建築物の不可解な事故が相次いでいる。(翻訳・編集/KT)

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