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偽造パスポート製造の中国人5人を逮捕=グループの摘発相次ぐ―日本

配信日時:2009年3月13日(金) 11時44分
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2009年3月11日、愛知、千葉両県警は外国人登録証やパスポートの偽造容疑で王江容疑者ら中国人5人を逮捕、外国人登録証用ホログラムシール300枚やパスポートのカバー800枚を押収した。写真は2005年、福建省で摘発された偽造証明書製造の事務所。
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2009年3月11日、愛知、千葉両県警は外国人登録証やパスポートの偽造容疑で王江容疑者ら中国人5人を逮捕、外国人登録証用ホログラムシール300枚やパスポートのカバー800枚を押収した。日本の華字紙・中文導報が伝えた。

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5人は今年2月、岐阜市に住む中国人女性に偽造の外国人登録証及び就労資格証明書を販売した容疑で逮捕された。これまでに少なくとも11都道府県の中国人、モンゴル人に販売していたとみられる。同グループは外国人登録証、パスポートなど4点セットを3万円程度の価格で販売していた。

今年に入りこうした偽造証明書販売グループの摘発が相次いでいる。2月には千葉県市川市で林伝興(リン・チュワンシン、29歳)容疑者ら中国人4人が逮捕された。外国人登録証、パスポート、運転免許証、学生証の偽造、販売を手がけ、08年4月から今年1月にかけて1200万円の利益をあげていた。

今月4日には愛知県岡崎市で中国人男性・宋翠林容疑者が逮捕された。外国人登録証明書や在留期間更新許可書の偽造により昨年5月から約9か月間で1000万円を売り上げていた。宋容疑者は、その違法行為を知ったスリランカ人5人に拉致監禁され、交際中の女性に身代金が要求されていた。スリランカ人グループは逮捕監禁致傷罪で起訴されている。(翻訳・編集/KT)

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