なぜ一蘭のラーメンは中国人にも受けるのか―中国メディア

Record China    2017年12月21日(木) 18時20分

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20日、中国のポータルサイト・今日頭条は、日本のラーメン店・一蘭が日本人のみならず中国人にも受ける理由について解説する文章を掲載した。写真は一蘭。

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2017年12月20日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本のラーメン店・一蘭が日本人のみならず中国人にも受ける理由について解説する文章が掲載された。

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文章は「日本のラーメンは世の中の人から広く愛されているが、最も成功しているのは福岡に本社を置く一蘭だろう」とし、「1960年に夫婦が創業した店にルーツを持ち、夫婦から事業を受け継いだ社長が93年9月に福岡で第1号店をオープン。仕切りのあるカウンターなど、ラーメンの味に専念できるというユニークな店内空間づくりで女性の支持も獲得し、店舗を急速に増やしていった。2001年には関東に進出し、14年までに全国に50店舗をオープンさせた。香港にも店がある」とその歴史を解説した。

また、「ラーメンだけを提供し、ラーメンの味や品質だけに専念するというのも一蘭ならではの経営スタイル。味や油の濃さ、ニンニクの量やネギの種類、『秘伝のたれ』の量、麺の硬さを細かくカスタマイズできることや、着席後に追加注文が簡単にできるシステムなど、客の利便性を高めるためにこれだけ細やかな配慮ができるのは日本のラーメンならではだろう」と評している。

そして、一蘭のラーメンの特徴として、トウガラシなどさまざまな材料がブレンドされた「秘伝のたれ」、小麦粉を独自にブレンドした麺、特殊な方法で煮出した癖のない天然豚骨スープ、工場で作ったチャーシュー、専属農家が提供するネギ、麺の茹で上げやスープに用いる軟水、トランス脂肪酸を含まない油などを挙げ、「こういったこだわりから作られた1杯のラーメンだからこその人気なのだ」と論じた。(翻訳・編集/川尻

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