「日本からはなかった!」韓国メディアがサイパン台風被害への韓国の対応を称賛、ネットからは賛否

Record China    2018年11月1日(木) 11時40分

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31日、韓国・ヘラルド経済は、猛烈な台風26号で空港が閉鎖され多くの観光客が足止めされたサイパンに、自国民を移送するため輸送機を派遣したのは韓国だけだったと報じた。写真はサイパン。

2018年10月31日、韓国・ヘラルド経済は、猛烈な台風26号で空港が閉鎖され多くの観光客が足止めされたサイパンに、自国民を移送するため輸送機を派遣したのは韓国だけだったと報じた。在外韓国大使館はこれまで「自国民への対応の悪さ」について批判を受けることが多かったというが、「今回はがらりと対応が変わった」と伝えている。

記事によると、韓国空軍は「サイパンで孤立していた国民の移送任務を完了し、任務に投入した空軍C130H輸送機は31日午後3時50分、金海(キムヘ)基地に到着した」と発表した。軍関係者によると、27日午前3時20分に金海基地を離陸した空軍輸送機は、サイパンとグアムを行き来し、29日までに799人の国民を安全に移送し、救援物資を支援した。

また「サイパンに輸送機を派遣したのは韓国が唯一だった」と政府関係者が伝えたという。空軍関係者も「現地の観光客は韓国人と日本人がほとんどとみられるが、日本からの輸送機派遣はなかった」と話したという。

今回の任務で統制官を務めた戦術空輸飛行隊隊長は「状況は予想以上に悪かったが、他国で困っている国民を思って任務に集中した。国民の生命と財産を保護する軍として、国民の安全に寄与できたことを誇りに思う」と話したという。

この記事に、韓国のネット上では「それが国というものでしょ。本当によかった」「確かに変わったようだね」「誇らしい」という肯定的な意見と、「自画自賛」「大統領支持率が落ちたからって、またこんなショーをやっちゃって」「メディアと世論を意識して派遣したんでしょ」「輸送機の派遣がそんなにすごいこと?」という否定的な意見が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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