「台湾のアユ」!トップモデルのドリス・トン、ランジェリー・ショーで司会に挑戦

Record China    2008年3月6日(木) 22時11分

拡大

5日、台湾のトップモデル、ドリス・トンがフランスのランジェリーメーカー「シャンテル」のショー司会を務めた。イベント司会初挑戦のドリスの下着姿は、惜しくも拝めなかった。

(1 / 9 枚)

2008年3月5日、台湾のトップモデル、ドリス・トン(童怡禎)が自身のお気に入りランジェリーメーカー「シャンテル」のショー司会を務めた。新華社の報道。

その他の写真

ショーには、フランス製の優美なレースを施したパステルカラーのランジェリーをまとったモデルたちが続々登場。一方、司会のドリスはバレリーナをイメージしたコスチュームで現れた。本業がモデルの彼女にとっては、この日はイベント司会の初チャレンジ。残念ながら、司会に専念したドリスの下着姿は拝めなかった。

■ドリス・トン(童怡禎)

台湾出身のモデル。1978年生まれの30歳。身長175cm、体重56kg。スリーサイズはB86cm、W64cm、H89cm。トップモデル事務所「凱渥(Cat Walk)」所属。キャッチコピーは「台湾のアユ」。日本政府の展開する「Visit Japan キャンペーン」に付随したTV番組「日本再発現2」のメインキャストも務めている。(翻訳・編集/愛玉)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携