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「負け組」の独身ホワイトカラー、9割が「お見合い」を容認―中国

配信日時:2007年11月12日(月) 16時36分
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11日、独身のホワイトカラーの意識調査で、9割の男女が伝統的な「お見合い」結婚を容認していることが判明。「絶対に恋愛結婚」と主張する者は全体の9%ほど。写真はお見合いイベント。
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2007年11月11日、中国では「独身の日」であるこの日、独身のホワイトカラーを対象におこなった結婚に関する興味深い調査結果を上海の「新聞晨報」が伝えた。

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国内最大手の人材派遣会社「知聯招聘」が行った調査では、6000人以上の独身男女が回答を寄せたが、そのうちの9割が伝統的な「お見合い」による結婚を容認している。同時に、半数以上の男女が結婚について「赤い糸」の運命説を信じているが、お見合いも「赤い糸」の一部だと考えている。また、3割の男女が、「お見合いをしても良い」と答えた。反対に「お見合い絶対反対」を唱える者は、わずか10%にも届かなかった。

彼らが独身でいる理由についても、6割が「縁がなかった」と答えており、2割が経済的な理由を挙げ、4.6%が忙しくて恋愛をする暇がないとしている。彼らの多くは自分たちを既婚者に比べて「負け組」だと感じており、「結婚しろ」という両親からの圧力が大きなプレッシャーとなっていると説明している。(翻訳・編集/本郷智子)

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