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仏誌駐北京記者の記者証が更新されず、中国外交部「中国で仕事をするのはふさわしくない」=ウイグルに言及した記事を問題視

配信日時:2015年12月26日(土) 22時34分
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2015年12月26日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は、フランス誌の記者の記者証の更新が認められなかったことについて説明した。

記者から、「フランス誌Le Nouvel Observateurの駐北京記者・Ursula Gauthier(中国名は「郭玉」または「高潔」)氏が記者証の更新を受けられなかったことについて説明してください」と問われた陸報道官は、「郭玉は11月18日の報道で、公然とテロリズムをおだて、中国人民の怒りを買った。彼女はまだ自身の誤った言論について、中国人民に対する厳粛な謝罪ができておらず、中国に留まり引き続き仕事をするのはふさわしくない」とした。また、「中国は法に基づき、一貫して外国のメディアや記者の合法的な権益を保障してきた。しかし、テロリズムをおだてる自由は決して容認されない」とも述べた。

Gauthier氏は11月18日の記事で、テロ問題における中国の姿勢を「ダブルスタンダードだ」と批判。中国国内でウイグル族によるテロが起きている原因は、「ウイグル族が非情な弾圧を受けていることにある」と指摘していた。(翻訳・編集/北田

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