韓国産たばこの輸出急増、日本などからラブコール=韓国ネット「スマホでも車でもなく、たばこが韓国の未来を背負う?」「喫煙者は味を知っている」

配信日時:2015年10月4日(日) 10時54分
韓国産たばこの輸出急増、日本などからラブコール=韓国ネット「スマホでも車でもなく、たばこが韓国の未来を背負う?」「喫煙者は味を知っている」
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30日、世界のたばこ市場で韓国産たばこが注目を集め、輸出量が急増しているとの報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。写真はたばこ。
2015年9月30日、韓国メディア・韓国経済によると、世界のたばこ市場で「メード・イン・コリア」のたばこが注目を集めている。海外のたばこメーカーが韓国で生産し輸出する例が増えているほか、韓国のたばこメーカーKT&Gでは今年初めて、輸出が国内販売を上回った。

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韓国国内に自社工場を持つ韓国フィリップモリス社は30日、同社の今年(14年7月〜15年6月)のたばこ輸出が初めて1億ドル(約120億円)を超え、前年の2倍近くに達したと発表した。輸出急増の要因は、ドイツからたばこを輸入していた日本が輸入先を韓国に移したことだという。チョン・イル同社代表は「韓国人特有のきちょうめんな製造法とシステムの整った工場管理が認められた」と自信をみせた。同社の韓国工場は昨年、世界50カ所にある同社工場の中で品質レベルが最も高いと認められている。

一方、韓国メーカーのKT&Gでは今年上半期、海外での販売量が国内分を初めて上回り、国内の1.21倍ほどになった。輸出を引っ張っているのは、極細型の商品だという。

韓国では今年1月にたばこの価格が大幅に値上げされたが、輸出は増えたという皮肉な現象に、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「海外で韓国のたばこを吸うと、そのウルトラ高級な味と香りに改めて驚く。喫煙者は味を知っている」
「たばこは毒だと宣伝しながら、海外で毒を売って稼いでるのが自慢か?」
「もしかして、海外でも1+1(一つ買うと同じ物が一つもらえるサービス)をやってるのかな?」

「海外ではいったいいくらで売ってるんだ?」
「国内向けには値段を上げて、海外には安く売ってるんだろうな」
サムスンのスマホもいまいち、現代自動車も売れない中、韓国の未来の食いぶちを稼いでくれるのはたばこ輸出なのか?」

「どの国でも、安くておいしければ買うに決まってる」
「海外向けには材料も良い物を使ってるんだろう」
「これが自慢して良いことなのか、よく分からない」
「健康を考えてたばこの値段を上げた国が、外国にたくさん売れたと喜んでるなんて。情けない」(翻訳・編集/和氣)
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