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天津爆発事故の現場土壌からナトリウムを検出、雨で発火のリスク―中国メディア

配信日時:2015年8月15日(土) 11時6分
天津爆発事故の現場土壌からナトリウムを検出、雨で発火のリスク―中国メディア
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14日、北京青年報は記事「天津爆発事故現場でNBC部隊がナトリウムを検出、降雨で炎上の危険も」を掲載した。現場の土壌サンプルを検査したところ、ナトリウムが検出された。水と接触すると発火する性質がある。写真は天津爆発事故。
2015年8月14日、北京青年報は記事「天津爆発事故現場でNBC部隊がナトリウムを検出、降雨で炎上の危険も」を掲載した。

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12日夜、天津市浜海新区の危険物物流センターで爆発事故が起きた。10キロ先からも火柱が見えたという巨大な爆発は凄まじい被害をもたらした。13日午後6時時点で56人の死亡が確認されている。他に721人が入院治療を受け、うち58人が重症。捜索の進展に伴い、犠牲者数は今後もさらに拡大するとの見方が強い。

危険な化学薬品を保存していた倉庫での爆発、火災のため、人民解放軍のNBC(核・生物兵器・化学兵器)部隊が投入されている。同部隊が現場の土壌サンプルを検査したところ、ナトリウムが検出された。水と接触すると発火する性質があるため、雨が降ると火災につながるリスクが懸念されている。また化学薬品が容器ごと飛散しているケースも確認され、がれき撤去には慎重な作業が求められている。(翻訳・編集/増田聡太郎
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