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これが差!中国人を赤面させた日本企業のクレーム対応―中国メディア

配信日時:2015年8月12日(水) 18時50分
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2015年8月11日、中国メディア・捜狐は、最近、中国のネット上で話題になった日本のタクシーが中国人客を乗車拒否した騒動について伝えた。

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中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、あるネットユーザーの怒りのつぶやきが掲載された。同ユーザーは「日本で長く生活しているが、中国人だという理由で乗車拒否をしたいいかげんなドライバーに初めて出くわした。明日、クレームをつけてやる」としていた。これについて、「中国人は日本で不公平な待遇を受けているのだ」と認識するネットユーザーも少なくなかった。

しかし、その後に起きた出来事は驚くべきものだった。タクシー会社の取締役が謝罪に訪れたのだ。それと同時に、乗車拒否をしたタクシードライバーは反省文と1週間の勤務停止、ドライバー全員には講習を受けさせるという解決策を提示した。このことから分かるのは、日本ではクレームから対応までが非常にスムーズであること。さらに重要なのは、日本のタクシー業界の基本的な姿勢である。

では、日本のサービス業がこれほどまでに顧客を大事にすることは、日本に何をもたらしたのか。国連世界観光機関(UNWTO)が13年に世界の観光客に対して行った調査で、「現地の人の親切さ」「清潔さ」「公共交通」「都市の総合満足度」そして「タクシーの総合評価」で東京が1位となった。

中国は押しも押されもしない経済大国になったのは事実だが、依然としてさまざまな面で問題を抱えている。問題の存在自体は恐れることはないが、その問題に決して良好とは言えない姿勢で取り組んでいることについては恐れるべきだ。「日本という民族は中国人が骨の髄から憎んでいる。一方で、学ばざるを得ない民族でもある」という言葉がある。もし、中国国内でタクシーが乗車拒否したら、タクシー会社は解決方法を提示するだろうか。

歴史を見れば、私たちは学ぶ姿勢に欠けているわけでは決してない。世界の良いところを吸収することで、私たちはさらに強大になることができるのだ。(翻訳・編集/北田

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