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北朝鮮軍兵士、38度線を越えて亡命=韓国ネット「どうやって地雷を避けて来たんだ」「苦労して来たのにMERSが…」

配信日時:2015年6月15日(月) 16時23分
北朝鮮軍兵士、38度線を越えて亡命=韓国ネット「どうやって地雷を避けて来たんだ」「苦労して来たのにMERSが…」
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15日、北朝鮮軍兵士1人が韓国に亡命した。写真は38度線。
2015年6月15日、韓国・聯合ニュースによると、北朝鮮軍兵士1人が同日、非武装地帯の韓国軍警備所で、韓国軍に帰順した。

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韓国軍関係者は「15日午前8時ごろ、中東部戦線で北朝鮮軍兵士1人が韓国軍警備所で帰順した。軍は身柄を確保し、関係機関に引き継がれ、帰順意思を確認した。帰順した兵士の年齢は10代後半と推定される」と説明した。さらに、「帰順兵士の所属など具体的な内容は、調査を経て公開することになるだろう」と付け加えた。

帰順によって、南北間で一時的に緊張が高まったが、銃撃戦のような衝突は発生しなかった。北朝鮮軍の特異な動向も確認されていない。

北朝鮮兵士が軍事境界線を越えて帰順した事実が公開されたのは、2012年10月、北朝鮮の兵士1人が東部戦線から南に越えてきた「ノック帰順」事件(東部戦線最前方にある鉄柵を越えて韓国側警備室の扉をノックして帰順した)以来初めてとなる。当時、北朝鮮の兵士は韓国軍の最前線にある警備境界線を突破して韓国側に入ってきたことが確認され、責任者が次々と文責されるなど大きな波紋を起こした。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「地雷原を越えて来たということか?北朝鮮軍は一般の兵士でも特殊部隊レベルだな」
「どうやって地雷を避けてきたんだ?称賛に値するな」

「地雷原を越えてくる度胸。ただものではない」
「もしかしたら、超初心者で、地雷原のことを知らなかったのか?」

「いま韓国はMERSで大変だ。ちょっとしてから出直した方がいいぞ」
「貧困、飢餓、独裁を避けてきた先にMERSか。なんとも時期がね…」
「若いのに、大変な苦労をしたんだろうな」

「スパイかどうか、しっかりと調査せねばならない」
「ここも生き残るのは難しいが、北朝鮮よりはましかもな」
「韓国におかしなことをしに来たのではなく、純粋に帰順したのであれば、この地で穏やかに生きる道を探してくれ」(翻訳・編集/三田)
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