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中国が北朝鮮国境付近で警戒強化、軍民一体の防衛システムを組織―英メディア

配信日時:2015年1月17日(土) 23時34分
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15日、脱北者による中国民間人殺人事件の発生などの影響で、中国政府は北朝鮮との国境付近で軍民一体の防衛システムを組織し、警戒を強化することを決定した。写真は中朝国境。
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2015年1月15日、BBCによると、脱北者による中国民間人殺人事件の発生などの影響で、中国政府は北朝鮮との国境付近で軍民一体の防衛システムを組織し、警戒を強化することを決定した。16日付で中国紙・参考消息(電子版)が伝えた。

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中国と北朝鮮の国境隣接地帯は総延長520kmにも及んでおり、脱北者が最も多く選択する逃亡ルートになっている。昨年12月、北朝鮮と国境を接する吉林省延辺朝鮮族自治州で、脱北軍人とみられる男が中国人宅に侵入し、中国人4人を殺害する強盗殺人事件が発生した。9月にも一家3人が殺害される同様の事件が起きている。両国関係の悪化による緊張の高まりだけでなく、国境付近の治安悪化も著しくなっている。

このため、中国政府は政府指導の下で軍民一体の防衛システムを組織し、国境付近の警備強化を決定。近隣の民家10戸ごとに1組の国境地帯安全グループを組織し、24時間態勢で録画による監視を行う。(翻訳・編集/HA)

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2014年12月10日 9時9分
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