2015年1月14日、韓国・国民日報は、韓流スターのチャン・グンソクが100億ウォン（約10億円）以上の追徴金を国税庁に納付したと伝えた。

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韓国メディアによると、国税庁の調査により巨額の申告漏れが見つかったチャン・グンソクと、関連する芸能プロダクションは、14日までに100億ウォンを超える追徴金を国税庁に納付したという。

昨年7月に域外脱税疑惑に対する調査を受けていたことが報じられた際、チャン・グンソクの所属事務所は「記事は誤報で、事務所は中国内でのすべてのイベントを合法的に進行してきた」と説明。今回の報道についても、「記事の内容は事実無根であり、これ以上対応する価値はない」と反論している。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「100億ウォンを納付できるってことが驚きだ」

「一体いくら稼いだの？」

「中国だったら、かなり厳しく処罰されるんじゃない？。韓国の法律は甘過ぎる」

「以前大学に寄付してたよね？良いイメージだったのにもったいない」

「韓国人の寄付は脱税が目的らしい」

「韓流スターが一瞬で脱税スターになった」

「東京に家を買ったと自慢していなかった？脱税していたからそんなにお金があったの？本当にがっかりだ」

「日本では愛想を振りまくくせに、韓国では脱税？最低だ。韓国から出て行ってほしい」

「だから韓国ではスターになれないんだ。納税は国民としての最低限の義務！」

「軍隊に行って反省して来い！」（翻訳・編集/篠田）