大麻使用の俳優コー・チェントンを釈放、メディアを避ける「孫子の兵法」―台湾メディア

配信日時:2014年8月29日(金) 11時35分
大麻使用の俳優コー・チェントンを釈放、メディアを避ける「孫子の兵法」―台湾メディア
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29日、違法薬物使用の疑いで身柄を拘束されていた台湾の俳優コー・チェントンが、北京市内の拘置所から釈放された。29日午後に謝罪会見を行う予定。
2014年8月29日、違法薬物使用の疑いで身柄を拘束されていた台湾の人気俳優コー・チェントン(柯震東)が、北京市内の拘置所から釈放された。29日午後に謝罪会見を行う予定。聯合報が伝えた。

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コー・チェントンは14日、違法薬物使用の疑いで北京公安局に身柄を拘束された。ジャッキー・チェンの息子で俳優のジェイシー・チャン(房祖名)も同時に拘束され、2人とも尿検査で薬物の陽性反応が出たほか、大麻の使用を認めている。

29日に日付が変わった深夜午前0時過ぎ、北京市東白区拘置所から釈放され、出迎えた家族と一緒に市内のホテルへ向かった。拘置所周辺には27日夜から大量のメディアが待機しており、チェントンの家族らは午後11時半に小型バスで拘置所内へ。このバスは約30分後に空のまま再び姿を見せ、そのあとに10数台の車が続いた。どの車にチェントンが乗っているのか特定できず、台湾メディアは「まるで孫子の兵法」と伝えている。

29日午後には滞在先のホテルで謝罪記者会見を開き、夜に台湾へ戻る予定。到着後すぐに台北地検署に身柄を拘束され、本人確認や毛髪と尿検査が行われる。(翻訳・編集/Mathilda
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