富岡製糸場、世界遺産決定=「洋務運動の失敗、中国と日本に“巨大な差”」―中国ネット

配信日時:2014年6月22日(日) 12時3分
富岡製糸場、世界遺産決定=「洋務運動の失敗、中国と日本に“巨大な差”」―中国ネット
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21日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は、日本が推薦していた群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界文化遺産に登録すると決定した。
2014年6月21日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、カタールの首都ドーハで開催中の世界遺産委員会で、日本が推薦していた群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界文化遺産に登録すると決定した。審査では、日本を除く20カ国中18の委員国が「産業遺産の素晴らしい例だ」などと登録への賛意を表明した。

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中国のネット上には次のようなコメントが寄せられている。

「日本おめでとう」

「こういう建物、中国だったら即撤去されているな」
「日本は文化遺産の保護に関して中国より優れている。この点は認めざるを得ない」

「中国の洋務運動(清朝末期に欧州近代文明の科学技術を導入し国力増強を目指した)は失敗し、日本は成功した。当時のわずかな差が、現在の大きな差となってしまった」

中国も文化遺産として北京市と杭州市を結ぶ「京杭大運河」を推薦している。中国が8年間にわたり登録申請作業を進めてきた「大運河」の審査結果は、北京時間の22日に発表されるとみられている。(翻訳・編集/NY)
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