ドイツもファーウェイ排除?しかし国内から反論―中国メディア

配信日時:2019年1月19日(土) 14時20分
ドイツもファーウェイ排除?しかし国内から反論―中国メディア
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19日、海外網は、ドイツでもファーウェイ排除が検討されているが、ドイツ国内から反論が出ていると伝えた。写真はファーウェイの広告。
2019年1月19日、中国メディアの海外網は、ドイツでもファーウェイ排除が検討されているが、ドイツ国内から反論が出ていると伝えた。

記事は、独ハンデルスブラットの報道を引用。「まだ具体的な方法は決まっていないが、ドイツ政府はさらに厳格な安全要求を制定することやその他の方法を通して、中国のファーウェイを5Gネットワーク建設から排除することを積極的に検討している」と伝えた。

記事によると、現在検討されているのは、ファーウェイには満たすことのできない安全基準を定めることで、実質的にファーウェイの参与を阻むことになるという。また、最後の手段としてドイツ電信法の改正も考慮されているという。

しかし、国家の安全を理由として中国のファーウェイを封殺することについては、ドイツ国内からも疑問の声が出ていると記事は紹介。ドイツ産業連盟(BDI)は、「証拠がないのであれば、どの供給業者もドイツの5Gモバイルネットワークから排除されるべきではない」と指摘。ファーウェイが安全の脅威となるという点については、「必ず証拠が必要だ」としているという。(翻訳・編集/山中)

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  • ato***** | (2019/01/20 09:51)

    >証拠がないのであれば、どの供給業者もドイツの5Gモバイルネットワークから排除されるべきではない 近代国家の裁判では、証拠を提出するのは〈検察〉の仕事であり〈弁護〉側はその証拠に『合理的な疑いがある』ことを証明するだけでいい。しかしこれは裁判ではなく〈商取引の場〉である。ファーウエイには自らの潔白を証明する義務があるため、潔白が証明できないならファーウエイの排除も仕方ないだろう。
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