中露を潤した茶の交易路、世界文化遺産申請へ―中国メディア

配信日時:2014年10月28日(火) 19時23分
中露を潤した茶の交易路、世界文化遺産申請へ―中国メディア
画像ID  54135
27日、湖北省武漢市で今月25日午後、「中国・ロシア『万里の茶道』都市市長サミットフォーラム」が開催され、中国とロシアを結ぶ茶の交易路「万里の茶道」の沿線都市の市長らが、万里の茶道の世界文化遺産申請を推進する「武漢合意」に調印した。写真は湖北省武漢市。
2014年10月27日、湖北省武漢市で今月25日午後、「中国・ロシア『万里の茶道』都市市長サミットフォーラム」が開催され、中国とロシアを結ぶ茶の交易路「万里の茶道」の沿線都市の市長らが、万里の茶道の世界文化遺産申請を推進する「武漢合意」に調印した。

その他の写真

同合意によると、中露両国はユネスコの「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づき、万里の茶道の史跡の保護、史料の収集、知的財産保護、および世界文化遺産への申請などの面で協力を進めていく。

「万里の茶道」は17世紀から20世紀初めにかけて栄えた茶の交易路で、中国の湖北省、河南省、山西省、内モンゴル自治区を経由し、ロシアのサンクトペテルブルク、イルクーツク、キャフタ、ノボシビルスクなどの都市を結ぶ。かつてはユーラシア大陸における経済・文化交流の重要なルートだった。(提供/人民網日本語版・翻訳/SN・編集/kojima)
最新ニュースはこちら

SNS話題記事