中国はこの先6年で3回軍事パレードを行うとのうわさは本当?否定しない国防部に「ちょっとやり過ぎ」「第二次大戦前のドイツに似てきた」―中国ネット

配信日時:2015年9月27日(日) 18時10分
中国はこの先6年で3回軍事パレードを行うとのうわさは本当?否定しない国防部に「ちょっとやり過ぎ」「第二次大戦前のドイツに似てきた」―中国ネット
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25日、中国メディアの中国新聞網は、中国国防部が24日の記者会見で、この先6年間で3回軍事パレードを行うとのうわさに対して回答したと伝えた。中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は抗日戦争勝利70周年の軍事パレード。
2015年9月25日、中国メディアの中国新聞網は、中国国防部が24日の記者会見で、この先6年間であと3回軍事パレードを行うとのうわさが流れていることに対して回答したと伝えた。

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記者会見で、2017年、2019年、2021年にそれぞれ軍事パレードを行うのではないかとのうわさが流れていることについて質問が出た。これに対して国防部の報道官は、「軍事パレードは国の行事でも重要な部分を占めており、最近の中国の軍事パレードは国内外で大きな反響を呼んだ。今後、中国軍は軍事パレードの経験を生かして転用し、軍事パレードの組織的な実施の常態化について研究を強化する」と回答した。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ちょっとやり過ぎじゃないか?」
「全面的に金正恩に学んでいるようだな」
「ますます第二次大戦前のドイツに似てきた」

「強大な国がこんな遊びをする必要があるのだろうか」
「軍事パレードの経験を転用する?戦争で行進を競い合うのか?」
「真の力はこういう風に示すものじゃないだろ。国民の安定した生活にこそ表れるものだ」

「まずは今回の軍事パレードにいくらかかったかを公表すべき」
「大気汚染改善のために月に1回、1週間ほど軍事パレードをしたらいい」
「あんなにも大金を使って庶民にどんな意味があるのだろう?だったら釣魚島(尖閣諸島の中国語名)に上陸した方がよっぽど意味がある」(翻訳・編集/山中)
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