日本よりも中国の高速鉄道の方がはるかに競争力がある―米メディア

配信日時:2015年9月23日(水) 6時46分
日本よりも中国の高速鉄道の方がはるかに競争力がある―米メディア
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17日、米メディアのクリスチャン・サイエンス・モニターは、日本は高速鉄道の海外市場開拓を推進しているが、中国の高速鉄道の方がはるかに競争力があると報じた。写真は中国の高速鉄道。
2015年9月17日、米メディアのクリスチャン・サイエンス・モニターは、同日付のウォール・ストリート・ジャーナルの報道を引用し、日本は高速鉄道の海外市場開拓を推進しているが、中国の高速鉄道の方がはるかに競争力があると報じた。環球報が伝えた。

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13日、中国鉄路総公司率いる企業連合と米鉄道会社エクスプレス・ウエストは、合弁企業を設立し、ラスベガスとロサンゼルスを結ぶ米西部高速鉄道を建設することで合意した。これは中国高速鉄道にとって歴史的な出来事である。

数年前、JR東海も米西南部高速鉄道建設プロジェクトに興味を示していた。今年、日本高速鉄道は最高時速を記録し、海外市場開拓を強化しているが、中国高速鉄道のほうが価格面ではるかに競争力がある。また、2003年から中国は急ピッチで国内に1万6000キロメートルの高速鉄道を建設。中国政府は、2020年までにさらに8000キロメートル建設する予定で、中国国内の高速鉄道建設はすでに成功を収めていると言える。

近年、中国高速鉄道の海外市場開拓は、順風満帆とは言い難いが、持続的に強化・加速していることは間違いない。今夏、中国はロシアとモスクワ―カザン間を結ぶ770キロメートルの高速鉄道プロジェクトについても契約を結んでいる。中国高速鉄道の海外市場開拓は、中国の大きく長期的な戦略の一部にすぎない。中国は現在、基本的な製品を輸出するだけでなく、海外に向け先進的な技術を輸出しようと努力している。(翻訳・編集/霧島)
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