旧日本軍による侵略の証拠、台湾人が中国に寄贈=日本特使が買い取り持ちかけるも拒否―中国

配信日時:2015年7月8日(水) 5時11分
旧日本軍による侵略の証拠、台湾人が中国に寄贈=日本特使が買い取り持ちかけるも拒否―中国
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4日、新京報は記事「台湾同胞、旧日本軍中国侵略の史料1000点超を中国に寄贈=安倍首相特使が買い取りを求めるも拒否」を掲載した。李轍氏、許伯夷氏が旧日本軍の中国侵略に関する証拠1000点余りを中華全国帰国華僑連合会に寄贈したことが発表された。
2015年7月4日、新京報は記事「台湾同胞、旧日本軍中国侵略の史料1000点超を中国に寄贈=安倍首相特使が買い取りを求めるも拒否」を掲載した。

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4日、中国華僑歴史博物館で記者会見が開催され、台湾の李轍氏、許伯夷氏が旧日本軍の中国侵略に関する証拠1000点余りを中華全国帰国華僑連合会に寄贈したことが発表された。寄贈された史料には書籍、新聞、公用文、軍票、債権、写真などが含まれている。

「朝日新聞社発行の『北支事変画報』が1号から35号までそろっており、これだけでも極めて貴重」と中華全国帰国華僑連合会関係者は話している。

記者会見で許氏は安倍首相の特使から3度にわたり高値での買い取りを持ちかけられたと明かした。また、陳菊(チェン・ジュー)高雄市長を通じて日本で展覧会を開きたいとの話もあったが、日本に持っていけば押収されると考え断ったという。(翻訳・編集/増田聡太郎
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