敵将は”敗者”の大岩Jに自信!? 無敗でGS首位通過の開催国カタールに母国メディア期待も、警戒緩めず「日本は一筋縄ではいかない」【U-23アジア杯】 04-24 07:06
新エネ車の保険料改定、「保険料高額化&保険引受損」の難題を解決できるか―中国メディア 04-24 07:04
十二支の石像が13体!? そのうち1つが「パンダ」! 神戸・南京町の石像の謎に迫る 04-24 07:04
突然の「奇妙な」失速。上海でのペース不足に困惑するフェラーリ、代表はトラックの特殊性が関係と睨む 04-24 07:04
トランプ前大統領 34年ぶり円高ドル安は「大惨事」 ドル安誘導政策を議論か 04-24 06:51
大谷翔平、“史上最高打率”の可能性 浮上した最強の座、立ちはだかる偉大な強打者 04-24 07:07
「一瞬のパワーでグッとかわしたりとか」城彰二がいまだ無得点の細谷真大に期待すること「どのコンビで、どういう形で崩していくのか」 04-24 06:44
「もしトラ」?「ほぼトラ」?「トランプ2.0」に身構える世界【Bizスクエア】 04-24 06:42
北京の中国料理ファストフードチェーン店が60円の「朝食セミセルフサービス」、競争激化する朝食市場 04-24 06:34
「団地で猫2匹までは飼育してOK」シンガポールの新制度が、かえって捨て猫の増加を招く事態に 04-24 06:30

<写真特集>日本統治時代の建物を写してきた台湾のカメラマン、生徒らと作品展

蕭文彬   2018年6月9日(土) 20時40分

台湾台南市で現在、同市を拠点に活動するカメラマン、蕭文彬と生徒らの作品展が開催されている。

台湾台南市で現在、同市を拠点に活動するカメラマン、蕭文彬(シャオ・ウェンビン)と生徒らの作品展が開催されている。

作品展では蕭が指導する35人と蕭の作品、計38点が展示されており、会期は今月末まで。蕭の作品は女性のしなやかで力強い姿を捉えた「太極」など3点だ。

蕭はこれまで、高級料亭「鶯料理」など、台南に残る日本統治時代の建物の作品も数多く発表している。(編集/野谷

●蕭文彬(シャオ・ウェンビン)

1956年生まれ。幼少時代は貧しい家庭に育つ。父の「家族写真を撮るためカメラを借りたい」との申し出を親戚が断ったことが、プロのカメラマンを目指すきっかけとなった。初めて手に入れたカメラは中古のペンタックス。これにより、本格的な撮影技術の学習をスタートさせる。現在は台湾南部を代表するカメラマンとして中華南群撮影学会理事長や台南市撮影学会の副理事長を務める。2015年12月には台南市の新光三越で個展を開催した。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携