<写真特集>日本、それは「簡素」「精緻」「品質」の代名詞

配信日時:2018年3月24日(土) 15時20分
画像ID  971409
24日、中国上海在住のカメラマン、Willian Wei Leeが「簡素な日本」と題した作品を紹介する。
2018年3月24日、中国上海在住のカメラマン、Willian Wei Leeが「簡素な日本」と題した作品を紹介する。

私の中で日本は「簡素」「精緻」「品質」の代名詞だ。すしの神様と称される小野二郎氏の職人魂、「かもめ食堂」や「深夜食堂」にみられるシンプルな温もりや庶民の人生―。「リトル・フォレスト」の中で描かれるいち子の田園生活は質素だが、自然や暮らしを敬う気持ちがあふれている。

その土地に数カ月間滞在し、街とそれを構成する人々の気質を肌で感じ取ること―。それは十分に意義あることなのだ。(翻訳・編集/野谷)

●Willian Wei Lee
中国上海在住、国籍は米国。早朝にジョギングをしながら行き交う人々を観察することが趣味。「被写体の顔には、彼・彼女のこれまでの人生が反映されているかのよう」と語る。ペンネームは「牛山」。
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  • アメポ***** | (2018/03/25 19:13)

    日本も広い、というより長いからね。各地方で住民の気質も違うし、文化も違う。「日本人」と一括りに語れないとは思うが、まあ、そういう事情は「中国人」の方が顕著か。 日本人は割と古びたものが好きだ。創建当時は極彩色だった京都・奈良の寺社仏閣も、色が抜け、古びた現在の味わいが好きだったりする。そういう感覚も含めて「簡素」なのだろうか。 ただ、「精緻」「品質」は、今の日本では失われつつあるんじゃないかな。 悲しいけどね。
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