2007年6月2日、まもなく発表される「中国人材藍皮書(白書)」の中身が、ひと足早く華僑メディアから発表され、中国人留学生の7割が帰国しないという数字に関心が集まっている。

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留学生の7割が帰国拒否!中国人材事情―華僑メディア
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2007年6月2日、「中国人材藍皮書(白書)」の発表に先立ち、華僑メディアがその中身を発表した。

藍皮書によると、1978年から2006年の間に海外留学した中国人の数は約106万7000人。そのうち就学終了後中国に帰国した人数は27万5000人で、残り79万2000人がそのまま海外に居住していることになる。

帰国しない中国人留学生のうち、20万人以上が現地で就職、すでに永住権や国籍を取得している。また30万人以上の人は当初留学生という形ではなく、海外赴任する家族に同行あるいは海外にいる親族を頼って、または外国人と結婚という理由で出国したのだが、海外で高等教育を受けたあと、そのまま現地で就職し帰国していない。

1978年当時の指導者ドン・シャオピン氏の改革開放政策路線では、若者を中心に海外留学熱がいっきに高まり、帰国留学生は中国国内の職場で引っ張りだこだった。現在は供給過多で、留学生が帰国しても就職困難な状況であるため、このような数字になったとメディアは分析している。(翻訳・編集/本郷智子)
2007-06-03 18:08:34 配信

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