2007年5月9日午後、重慶市の小学校で8歳の男子児童が制作した110メートルの書道作品「論語」第1巻が、同級生の協力で公開された。この超大作「論語」、実は全3巻あるという。

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書道の天才小学生、110mの「論語」発表!―重慶市
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2007年5月9日午後、重慶市の小学4年生朱徳ルイ君が、昨年8歳のときに書いた110メートルの書道作品「論語」第1巻が同級生たちの手で広げられ、公開された。

2005年に「孔子賞全国少年児童書画撮影コンクール」に書道作品を出品して、見事特別金賞を獲得した朱君は、このことがきっかけで孔子の「論語」を全部書くと決めたそうだ。

毎日一心不乱に書き続けた朱君は、8か月を費やして漢字1万8000字以上を書き、2006年8月12日ついに「論語」全3巻を完成した。

朱君の両親はこの作品のために3000元(4万5000円)以上の用紙代と約1万元(15万円)の表装代を支払ったが、それ以外に朱君は筆を12本も使いつぶしている。普段は特製の箱に入れられ保管されているが、今回1巻だけ初公開された。全3巻を1度に公開するのはあまりにも長すぎて校庭では不可能とのこと。

この「論語」全3巻は、これからチャリティオークションにかけられ、売り上げは小学校に寄付されるそうだ。(翻訳/編集本郷智子)
2007-05-10 19:50:39 配信

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