15日、米紙によると、北京五輪の開会式に出演した中国を代表する56の民族衣装を着けた子供たちは実は全員漢民族で、児童劇団に所属しており、「可愛らしさ」で選ばれたという。写真は開会式での「口パク」が伝えられた林妙可ちゃん。

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<北京五輪><開会式>少数民族の子供は実は漢民族、「容姿の可愛い」劇団員―米紙報道
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2008年8月15日、米紙「ウォールストリート・ジャーナル中国語電子版」は北京五輪開会式に出演した56民族を代表する子供たちがすべて漢民族であったと伝えた。

世界中が注目した北京五輪開会式のセレモニーのなかで、中国の巨大な国旗とともに「鳥の巣」スタジアムに入場した子供たち。鮮やかな民族衣装を身にまとった56人は全員漢民族で、「銀河少年児童芸術団」に所属する劇団員とのこと。同芸術団の責任者は「うちの子供たちは全員漢民族。五輪関係者は『可愛さ』でこの子たちを選んだのでは」と話している。

北京五輪組織委員会は「故意に漢民族を選んで民族衣装を着せたのか?」との疑惑に対し、いまだ正式なコメントは出していない。

なお、北京五輪開会式をめぐっては、革命歌曲を歌った少女が「口パク」であったことや一部の花火がCGによるものであったことがこれまでに伝えられている。(翻訳・編集/本郷)
2008-08-15 19:39:56 配信

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