26日、イギリスの動画ニュースで最近報じられた未確認飛行物体(UFO)は、祝い事で夜空に放たれた中国式熱気球「孔明灯」である可能性が高いと専門家は見ている。資料写真。

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兵士に目撃されたUFO、その正体は…―イギリス
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2008年6月26日、「中国新聞網」は最近イギリスの動画ニュースサイトを騒がしている未確認飛行物体(UFO)について、中国式熱気球「孔明灯」である可能性が高いと報じた。

イギリス国防省は今月、同国の兵士が夜間巡回中に多数の未確認飛行物体を目撃し、携帯電話でそのもようを動画撮影したことを明らかにした。その後の調べで、UFO目撃当日の夜に現地では1組の結婚式が開かれており、お祝いに準備された100個の孔明灯を夜空に放していたことが判明。兵士が目撃した謎の飛行物体は、この孔明灯である可能性が高いとUFO研究の専門家は指摘している。

孔明灯は「三国志」の諸葛亮孔明が発明したといわれる熱気球の一種で、「天灯」とも呼ばれる。小型の紙風船などにロウソクを入れて火をともすと、暖められた空気により紙風船が空中に浮くというもの。近年、イギリスではこの孔明灯が大流行しており、結婚式やその他の祝い事で使用されるケースが増えているという。(翻訳・編集/本郷)
2008-06-29 00:24:47 配信

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