21日、熱愛中の男女の姿が地下鉄駅構内の監視カメラで盗撮され、ネット上に無断配信された事件で、被害者のカップルは、地下鉄会社の対応によっては名誉毀損で告訴する構えだ。写真は上海の地下鉄。

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<続報>盗撮された熱愛カップル、地下鉄会社を告訴も―上海市
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2008年1月21日、題名は「上海地下鉄3号線友誼路駅改札口でキスしてさよなら」―地下鉄駅構内の監視カメラで盗撮したと思われる映像が共有サイトに流出。大きな話題となったが、盗撮された熱愛カップルが上海市の地元紙「東方早報」の取材に応じた。

一躍「時の人」となったのは王さん(男性)と夏さん(女性)。問題の映像は画面左下の数字通り、07年の9月2日に駅構内で撮影されたものに間違いないと話す。2人は付き合って半年以上になる。自分たちの姿が共有サイトに流出していると知ったのは、友人からの通報だという。王さんは盗撮されたこと自体腹が立つが、映像に監視員たちの卑猥な実況中継が加えられているのはもっと許せないと憤っている。

彼らのラブシーンをすでに10万人以上が見ており、ネット上には2人を誹謗中傷する書き込みも多い。王さんも夏さんも精神的に参っており、王さんはこの事件が原因で仕事をやめたばかりだという。現在の心境について質問すると、2人は監視員たちの雇用主である上海地下鉄会社が正式に謝罪することを望んでいるが、同社の対応によっては名誉毀損で告訴するつもりであると答えた。(翻訳・編集/本郷智子)
2008-01-22 20:26:52 配信

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