15日、中国のケンタッキーフライドチキン(KFC)で今年2月7日の旧正月(春節)までに、朝食メニューに中国人の朝の定番「油条」(ヨウティアオ)という揚げパンが加わることが分かった。お粥と一緒に食べるのが一般的。写真は中華系ファストフード店の油条。

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KFC、朝の中華メニューを充実=マックは追随せず?―中国
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2008年1月15日、中国のケンタッキーフライドチキン(KFC)で今年2月7日の旧正月(春節)までに、朝食メニューに中国人の朝の定番「油条」(ヨウティアオ)という揚げパンが加わることが分かった。「新華ネット」が伝えた。

中国の朝の風景といえば、アツアツのお粥と「油条」は定番。ケンタッキーでは、お粥はすでに人気メニューとなっており、この「相棒」が加わることで朝食メニューがパワーアップされる。値段は1本3元(約45円)。巷の朝食メニューより割高だが、この「油条」は添加物が一切使用されていない「安全油条」という。

現地では早くも「ケンタッキーに油条は必要か?」というネット投票が行われ、その結果43.84%が「賛成」、27%が「反対」、「どちらでも良い」が28%だった。

中国でフランチャイズを展開するファストフードでは、中国人の好みに合わせた様々な中華風メニューが登場している。一歩リードを許したライバルのマクドナルドでは、今のところこの「油条」販売の予定はないという。(翻訳・編集/NN)
2008-01-17 13:16:33 配信

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