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男性同性愛者の献血禁止とその理由=専門家が差別撤廃訴え―中国
配信日時:2012年7月16日 6時50分
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14日、京華時報は中国で男性同性愛者の献血が禁止されている問題を取り上げた。女性同性愛者の献血が解禁されたのに、男性同性愛者の献血は禁止されたままとなっている。写真は6月14日、世界献血デーの瀋陽市献血ステーション。
2012年7月14日、京華時報は中国で男性同性愛者の献血が禁止されている問題を取り上げた。
今月、中国は女性同性愛者の献血を解禁した。しかし男性同性愛者の献血はいまだに認可されていない。差別反対の活動に取り組む専門家の陸軍(ルー・ジュン)氏によると、女性同性愛者のHIVウイルス血液伝播の確率は一般人とほぼ変わらないため解禁されたという。
しかし男性同性愛者のHIVウイルス保有率は高く、また感染初期は検査でも測定ができないことがネックとなっている。中国だけではなく米国でも同じく禁止されている。しかし必要な対策を講じて差別を解消するべきであり、例えば血液を6カ月間保存してから利用するなどの方法を検討してほしいと訴えている。(翻訳・編集/KT)
今月、中国は女性同性愛者の献血を解禁した。しかし男性同性愛者の献血はいまだに認可されていない。差別反対の活動に取り組む専門家の陸軍(ルー・ジュン)氏によると、女性同性愛者のHIVウイルス血液伝播の確率は一般人とほぼ変わらないため解禁されたという。
しかし男性同性愛者のHIVウイルス保有率は高く、また感染初期は検査でも測定ができないことがネックとなっている。中国だけではなく米国でも同じく禁止されている。しかし必要な対策を講じて差別を解消するべきであり、例えば血液を6カ月間保存してから利用するなどの方法を検討してほしいと訴えている。(翻訳・編集/KT)
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