徐さんが飼っているネコは現在体重17kg、人間の年齢では70歳にもなるという。しかし食べることが大好きで、その体重は増え続けているそうだ。世界記録を持つアメリカのネコに、あと一歩で並びそうだ。

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「ダイエットは大嫌い!」世界記録に迫るデブネコちゃん―山東省青島市
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2007年1月25日、山東省青島市の重慶路に住む徐続栄(シューシューロン)さんの飼っているネコの体重が、17kgに達したという。ここ1年の間、徐さんの太ったネコはまるでスターのようにもてはやされ、世界各地から10社ほどのマスコミがインタビューしにやって来たそうだ。

レコードチャイナのカメラマンが徐さんの家を訪れた時、この太ったネコは頭の下に小さなまくらをあてがい、かけぶとんをかぶって仰向けになって熟睡していた。このネコは現在10歳で、それは人間の70歳に相当するという。10年間徐さんと共に暮らし、すっかり家族の一員となっている。年を取り、そして太りすぎたため、最近頭を低くして餌を食べることができなくなった。そこで、徐さんはネコの皿の下に支えを作ってやったそうだ。

徐さんの話によると、かつて彼はアメリカから、彼のネコについての抗議の手紙を受け取ったことがあるという。手紙には「ネコをこんなに溺愛して太らせてはいけない、すぐダイエットさせてください」と英語で書いてあったそうだ。

徐さんは以前ネコにやる餌を少なくして、ダイエットに挑戦したことがあったが、それは失敗に終わったという。と言うのは、ネコは空腹でイライラしているためか、勝手にどこでも大小便をし、よくかんしゃくを起こして抵抗するようになったからだ。徐さんの妻がブタ肉を持って帰るのを見ると、すぐよこせと言わんばかりに、「ニャーオ、ニャーオ」と鳴き続ける。もしそれでも肉を食べられなければ、台所のごみ袋を引っかいてびりびりに破いてしまう。そこで仕方なく、徐さんはネコにダイエットさせるどころか、以前の食事のほかに生のブタ肉を一皿追加することになった。ダイエットの試みはこれであっけなく終わりとなった。

資料によると、世界一太っている記録を持つのはあるアメリカのネコで、体重は18.55kgだそうだ。徐さんの愛ネコは、世界で一番太っている飼いネコである可能性が高いと推測されている。
2007-01-27 17:54:02 配信

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