のどの調子が悪かった張老人が医者のもとを訪れたところ、のどの奥に黒い生き物が張り付いているのが発見された。かなり不気味だが、喉頭がんでなくてよかったというべきか。

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信じ難いホントの話 のどの奥に張り付いた不気味な生物―雲南省昭通市
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2007年1月25日。今から2か月ほど前、雲南省昭通市永善県に住む老人・張(ジャン)さんは悩んでいた。最近ひどく声がかすれ、のどの調子が悪いのである。もしかしたら喉頭(こうとう)がんではないかと恐れつつ、老人は今年1月8日に雲南省腫瘍病院へ診察を受けに行った。

検査をした医師は、老人の右の鼻介と喉頭蓋(こうとうがい)、声帯を調べたがみな正常だった。しかし声門の下の気管の入り口に、何やら黒っぽいものが目に入った。表面はつるつるしており、粘液のようなものに包まれている。そして不気味なことに、時おりうごめいているではないか。これは一体何だろう。

医師はピンセットを取り出して異物をはさみ、そのやわらかく不気味なものをはぎとろうとした。謎の物体はちぢんだり伸びたりを繰り返し、うまくはさむのが難しい。2度目に挑戦すると、吸盤で張り付いていたその物体はついにのど壁から落ちた。そして張老人がせきをしたところ、黒いぐにゃりとした物が飛び出した。

これを見ていた人々はびっくりぎょうてん。なぜなら老人ののどに張り付いていたのは、黒々とした大きなヒルだったからだ。ヒルは体長7.5cm、幅1.4cm、厚さ0.5cm。頭部に円形の吸盤がついており、とても気持ち悪い。思い返せばこのヒルは、張老人の具合が悪くなった2か月前から、ずっとのどの奥に張り付いていたのだろう。ここまで大きな寄生虫が、人の呼吸器に寄生しているのは発見されたことがないと、同病院の李(リー)医師は話している。
2007-01-26 00:10:07 配信

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