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一代で財を成した女性富豪の半数は中国人だった!―英紙

配信日時:2010年6月22日 4時46分
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15日、総資産10億ドル以上の大富豪1000人超の中で、相続によらずに一代で財を築いた女性企業家はわずか14人だったが、そのうちの7人が中国人女性だった。写真は中国大手ポータルサイト・新浪網の副編集長・趙添さん(左)。
2010年6月15日、英紙デイリー・テレグラフによると、このほど米経済誌フォーブスが発表した世界の総資産10億ドル以上の大富豪1000人超の中で、相続によらずに一代で財を築いた女性企業家はわずか14人だったが、そのうちの7人が中国人女性であることがわかった。18日付新華社(電子版)が伝えた。

記事によると、資産10億ドル以上を所有する1000人あまりの中で、実業家のカルロス・スリム・ヘル、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ、投資王と呼ばれるウォーレン・バフェットなど665人の男性は、自身の努力により成功している。そのように自身の努力により富を築いた人々の中で、女性が占める割合はわずか2%だったという。女性14人中、少なくとも5人は夫や兄弟の援助のもと成功している。

「成功した14人の女性のうち半数が中国人女性であるということは、中国が女性の起業家にとって最も適した環境だということ」と同記事。呉亜軍(ウー・ヤージュン)(44歳・不動産開発)は39億ドル(約3500億円)で14人中トップ。このほか、ロシアで最も裕福な女性と言われるエレーナ・バトゥーリナ(29億ドル・約2600億円)、米国でトークショーの女王と呼ばれるオプラ・ウィンフリー(24億ドル・約2180億円)、「ハリー・ポッター」作者のJ・K・ローリング(21億ドル・約1900億円)などがランクイン。

なお、エレーナ・バトゥーリナは現職のモスクワ市長ユーリ・ルシコフ氏のもとへ嫁いだため、ルシコフ氏の後ろ盾によるものと思われがちだが、彼女自身は夫の援助を受けたことはないと否定している。(翻訳・編集/中原)
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