3日、米アップル社の新型多機能携帯情報端末・iPad(アイパッド)が米国で先行発売され飛ぶような売れ行きを見せているという。そんな中、中国では「もうひとつのiPad」がジワジワと売れ行きを伸ばしている。

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もう出てます!「もうひとつのiPad」、世界のガジェット生産基地・中国で―広東省深セン市
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2010年4月3日、米アップル社の新型多機能携帯情報端末・iPad(アイパッド)が米国で先行発売され飛ぶような売れ行きを見せているという。供給が追いつかない可能性もあり、14日には日本での発売を約1か月延期するとのニュースも聞かれた。

チャイナフォトプレスによると、そんな中、「もうひとつのiPad」がジワジワと売れ行きを伸ばしている。中国で生産された「山寨(コピー)iPad」である。世界の大手企業のガジェット(電子機器)が多く生産される「世界の工場」広東省深セン市で誕生したこの模造製品、1台あたり2500元(約3万4000円)で市場に出回っているという。

ブランド製品の機能はほぼそのままに、意匠やロゴデザインを微妙に変更し別製品として売り出す「山寨」製品。携帯電話やノートPCなど例を挙げるときりがないが、実用性としては“ご本家”に遜色ないものがほとんどのため、一向にすたれる気配もない。このほど発売された山寨iPad、正規製品の売れ行きを脅かさないといいが。 (翻訳・編集/愛玉)
2010-04-17 15:06:45 配信

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