16日、香港立法会(国会に相当)で家庭内暴力(DV)条例の修正案が審議を通過した。新条例はDV被害からの保護の対象を同性愛者にも拡大するもので、来年1月1日から施行される見込み。写真は同性愛者が集まる北京市内のバー。
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DV条例改正で同性愛者間の被害も保護対象に―香港
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2009年12月16日、香港立法会(国会に相当)で家庭内暴力(DV)条例の修正案が審議を通過した。新条例はDV被害からの保護の対象を同性愛者にも拡大するもので、来年1月1日から施行される見込みだ。香港メディアの報道を引用し、中国新聞社が伝えた。
香港で1986年に制定された家庭暴力条例は、配偶者間や同居する男女間、またその子供について、DVの被害者を保護する内容だった。2007年には保護の対象をかつて婚姻関係にあった男女や同居を解消した男女にも拡大。当時も同性の同居カップルにも保護の範囲を拡大するべきとの意見があったが、適用は今回の改正まで持ち越された。
ただ、香港政府は「同性の婚姻やパートナー関係は認めない」との立場は崩していない。今回の条例修正については「同性間のDVについても被害者の安全を保障する必要があるとの観点からの特例」と説明している。(翻訳・編集/東亜通信)
香港で1986年に制定された家庭暴力条例は、配偶者間や同居する男女間、またその子供について、DVの被害者を保護する内容だった。2007年には保護の対象をかつて婚姻関係にあった男女や同居を解消した男女にも拡大。当時も同性の同居カップルにも保護の範囲を拡大するべきとの意見があったが、適用は今回の改正まで持ち越された。
ただ、香港政府は「同性の婚姻やパートナー関係は認めない」との立場は崩していない。今回の条例修正については「同性間のDVについても被害者の安全を保障する必要があるとの観点からの特例」と説明している。(翻訳・編集/東亜通信)
2009-12-19 23:09:29 配信
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