11月24日、仏紙レゼコーは記事「世界に干渉する中国軍」を掲載した。中国の軍事力、特に海上戦力の増強は目覚ましく、すでに日本の海上自衛隊を超える能力を保持しているという。写真は人民解放軍海軍のミサイル艇。

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軍事予算は年10兆円!海自を超えた中国の海軍力―仏紙
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2009年11月24日、仏紙レゼコーは記事「世界に干渉する中国軍」を掲載した。30日、環球網が伝えた。

以前の中国の軍事戦略といえば、戦争が起きれば敵国の軍を国土へと誘い込み持久戦で戦うというものだった。現在、戦略は変化し軍事技術的に高い水準を保持することで、短期的な戦争も遂行できるようになった。

こうした戦略の変化から中国の軍事予算は年々急ピッチで増加している。1996年から2008年にかけ、予算は年平均12.9%のペースで増加、GDPの伸び率を上回った。2008年の軍事予算は1050〜1500億ドル(約9兆600億〜12兆9000億円)に達したと推測されている。

軍事予算の増強に伴い、核ミサイル保有数は240基と英仏と同水準に達した。また海軍力の強化も著しく、すでに日本の海上自衛隊を上回る戦力を保持したという。(翻訳・編集/KT)
2009-12-02 07:16:03 配信

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