2009年11月26日、広東省広州市はすっぽりとスモッグに覆われた。空気汚染指数は129と「人類の生存に適さない」レベルにまで達しているという。来秋のアジア競技大会開催までに汚染改善はなるのだろうか。写真は27日の広州市。

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こんな所でアジア大会!?大気汚染は「人類の生存に適さない」水準―広東省広州市
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2009年11月26日、広東省広州市はすっぽりとスモッグに覆われた。空気汚染指数は129と「人類の生存に適さない」レベルにまで達しているという。27日、新快報が伝えた。

分厚いスモッグは完全に市民の生活を脅かす存在となった。航空便24便が遅延し市民が足止めされたばかりか、通常の外出さえマスクがなければ苦しい状況だ。市内の視界は3〜4キロ程度、一部では900メートルしかない場所もあったという。

もちろんスモッグは健康にも有害。ある大病院によると、喘息など気管支系疾患の患者数は最近、2割ほど増加しているという。広州市といえば、来秋にはアジア競技大会の開催が予定されている。北京五輪同様、大気汚染対策が実施されることになっているが、これほど深刻な汚染が解消できるのか、不安がつのる事態となった。(翻訳・編集/KT)
2009-11-30 02:56:16 配信

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