2009年8月2日、BBC放送によると、新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)独立を目指すトルキスタン・イスラム党がウイグル暴動での中国政府の鎮圧に対する報復声明を発表したと報じた。写真は中国で販売されている東トルキスタンなど国際問題の書籍。

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「全世界の中国人を対象にテロを敢行」、東トルキスタン独立勢力が声明―英メディア
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2009年8月2日、BBC放送によると、新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)独立を目指すトルキスタン・イスラム党がウイグル暴動での中国政府の鎮圧に対する報復声明を発表したと報じた。2日、環球時報が伝えた。

インターネットで公開された映像ではトルキスタン・イスラム党の広報、Abdul-Haq al-Turkistaniが「全世界の中国人が攻撃を受けることになるだろう」「大使館、領事館、そして中国人が集まっている場所ならばどこでも攻撃目標になる」「われわれは中国人を殺し誘拐し、捕らわれている東トルキスタン同胞の解放を求める」と発言している。

トルキスタン・イスラム党は昨年、北京五輪を妨害するために中国7都市でテロを行うと発表した。また昨年5月に雲南省、上海市、浙江省温州市で起きた路線バス爆破事件の犯行声明も発表している。しかし中央民族大学の熊坤新(シオン・クンシン)教授は同党の勢力は小さくテロの実行は難しい、インターネットで声明を発表するのが関の山だろうとの見方を示した。(翻訳・編集/KT)
2009-08-03 12:00:20 配信

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