30日、河北省石家荘市晋州市で23日に起きた建設中のテレビ塔が高さ50メートルの地点で真っ二つに折れた事故について、同市政府は「手抜き工事」が主な原因だったと発表した。写真は壊れたテレビ塔。

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テレビ塔ポッキリ事故、「手抜き工事」が主因と断定―河北省石家荘市
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2009年7月30日、河北省石家荘市晋州市で23日に起きた建設中のテレビ塔が高さ50メートルの地点で真っ二つに折れた事故について、同市政府は「手抜き工事」が主な原因だったと発表した。京華時報が伝えた。

同市政府は23日の事故後、河北省建築科学院に事故原因の分析を依頼。その結果、工事の質に重大な問題があることが分かった。テレビ塔の溶接やボルトによる連結が基準を満たしておらず、強度が不十分だったため、事故当日の風速20メートル超の暴風雨に耐えられなかったというものだ。また、同テレビ塔は4月20日にも同様の強風により、ずれや変形が2カ所生じていたが、その後、十分に固定されていなかった。

事故原因については当初、地元の気象当局と施工業者が「自然災害によるもの」と断定し、ネットユーザーから反発の声が上がっていた。(翻訳・編集/NN)
2009-07-31 11:15:54 配信

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