2009年6月28日、BBC放送は香港の中高生を対象とした援助交際に関する調査結果を報じた。半数近い女子生徒は性交渉を含む援助交際を「互いのニーズに基づいた社交」と回答、罪悪感を抱いていないことが明らかとなった。資料写真。

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「愛されている感覚もある」援助交際、名門校女子生徒にも広がる―香港
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2009年6月28日、BBC放送は香港の中高生を対象とした援助交際に関する調査結果を報じた。半数近い女子生徒は性交渉を含む援助交際を「互いのニーズに基づいた社交」と回答、罪悪感を抱いていないことが明らかとなった。環球時報が伝えた。

香港性教育・研究・治療専門協会は香港の学校20校、3000人近い生徒を対象に調査「中高生の援助交際の認知と価値観」を実施した。137人が実際に援助交際をしたことがあると回答、その半数近くが名門学校の生徒だったという。実際に援助交際をした生徒のうち、82%はショッピングや食事、遊びに付き合って相手に費用を払ってもらっただけと回答した。一方で37%は抱擁やキス、ペッティングをしたことを認め、32%は性交渉と引き替えに報酬をもらったと回答している。

援助交際をした理由については、87%がお金を手に入れて高級品を買いたかったからと回答、47%が貴重なプレゼントをもらうことがうれしいからと回答した。また42%が援助交際により愛されているという感覚が得られるからと回答している。

援助交際をどう思うかとの設問について、全調査対象者の61%は非道徳的行為に属すると回答した。しかし一方で45%が互いのニーズに従ってお互い利用しているのであり、「正常な行為」と罪悪感を持っていないことを明らかにした。

香港には援助交際を取り締まる具体的な法律はない。しかし弁護士はネットや新聞など公開されたルートを通じ性サービスを売買すれば犯罪行為になると指摘している。(翻訳・編集/KT)
2009-06-30 00:52:25 配信

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