2月25日、天府早報は四川大地震被災地で流産が相次いでいることを報じた。将来への不安や高齢出産が原因となっている可能性があるという。写真は今年2月、地震で19歳の娘を失った羊さんは男の子を出産した。40歳の高齢出産となった。

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<四川大地震>被災家族に出産ブーム到来も原因不明の流産が増加―四川省
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2009年2月25日、天府早報は四川大地震被災地で流産が相次いでいることを報じた。将来への不安や高齢出産が原因となっている可能性があるという。

被災地では多くの人々が家族を失った。中でも子どもを失った両親の悲しみは深い。年金など福祉制度が不十分な状況にあっては、子どもは老後を支えてくれる存在でもある。こうした背景から四川大地震被災地で子どもを失った家庭の多くは、新たな出産の道を選択しており、政府も支持している。

しかし、彼ら被災民の間に原因不明の流産が増えているという。成都市婦幼保健院の邱波副主任は、新たに妊娠した女性の多くは年齢が高いこと、またストレスや将来への不安が胎児に影響を及ぼした可能性を指摘した。また、地震には強力な電磁波が伴うことから余震の電磁波が影響している可能性も指摘した。しかし、正確な理由はわからないのが現状で、邱副主任は「家族や周囲の人々が妊娠した女性に気楽な環境を整えること、何か問題があればすぐに病院へ行くことが重要だ」と話している。(翻訳・編集/KT)
2009-03-03 20:52:13 配信

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