<香港株>25日=反発、昨日の米株高を好感
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2009年2月25日、25日の香港株式市場は反発。主要指数の終値は、ハンセン指数が前営業日終値比1.61%高の13005.08ポイント、H株指数は同1.63%高の7183.72ポイント、レッドチップ指数が同1.14%高の3000.68ポイントだった。売買代金は373億香港ドルで、前営業日の370億香港ドルから拡大した。

この日の取引は国内外の材料を手掛かりに買いが先行した。昨日の米株急反発を好感する買いが広がった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が大手銀行の国有化を否定したほか、景気が年内に底打ちするなどと発言したことを受け、香港市場でも投資家心理が上向いた。中国の景気対策にも期待感が続き、「非鉄金属、物流向けの産業支援策が一両日中にも発表される」と伝えられた。前場はこの日発表された香港の08年の域内総生産(GDP)成長率が過去10年で最低の水準となったことを嫌気する売りも入ったが、影響は限定的。後場に入ると中国本土株が反発したことをきっかけに、再び買い戻しが集まった。

ハンセン指数構成銘柄は時価総額上位の中国移動、HSBCがともに反発。香港不動産が軒並み買い戻されたほか、輸出、金融、航空の各セクターも物色された。H株指数構成銘柄は時価総額の大きい銀行、保険セクターがそろって買い進まれ、指数を押し上げた。政策期待から素材、インフラ、資源のセクターが強含んだ。(翻訳・編集/KS)
2009-02-25 18:01:49 配信

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