6日、「中高生青春期アンケート調査」が実施され、子供たちが性の問題に関して親や教師を頼りに出来ない深刻な現状が浮き彫りとされた。写真は過激な性描写で話題となった映画「ラスト、コーション」。

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両親・教師は信用できない?!変わりゆく中高生の性意識(その2)―中国
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2007年12月6日、「中高生青春期アンケート調査」が実施され、“90後”(1990年代以降に出生した世代)の性に関する意識、子供たちが性の問題に関して親や教師を頼りに出来ない深刻な現状が浮き彫りとされた。大河ネットが伝えた。

同調査によると、中高生が性に関する知識を得る方法は、「本・雑誌」がトップで全体の約4分の1を占めた。。続いて「教科書」「教師」「両親」「ネット」となっている。また30%の回答者が「両親はもっと性の問題について話して欲しい」と希望、40%の回答者が学校の性教育に不満を持っていることも明らかとなった。

性の問題に関して大人を頼りに出来ない子供たちの現状が浮き彫りにされたといえる。「妊娠・生理不順など性に関する問題が発生した時、誰に相談するか?」との設問には、52%が友人と回答。以下、両親・同級生・ネット上で質問・教師の順となった。40%が「妊娠しても両親には告げず、自分で病院に行き堕胎する」と回答した。

専門家は性の問題に関して子供が大人を信頼していない状況には、両親・教員の準備が出来ていないことにも要因があると指摘。真摯に悩みに向き合い、無闇に子供たちを非難、傷つけることがないようにと助言している。(翻訳・編集/KT)
2007-12-07 20:09:25 配信

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