<WBC>大谷でも救えない?日本の「最大の弱点」を元MLB選手が指摘―台湾メディア

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台湾メディアの中時新聞網は13日、「大谷でも救えない!」と題し、野球のWBCで準々決勝に進出した日本の弱点について報じた。

台湾メディアの中時新聞網は13日、「大谷でも救えない!」と題し、野球WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で準々決勝に進出した日本の弱点について報じた。

1次ラウンド・プールCを首位で突破した日本は、15日の準々決勝でプールD2位通過のベネズエラと対戦する。

記事によると、ニューヨーク・ヤンキースやサンフランシスコ・ジャイアンツなど、MLBメジャーリーグ)9球団に所属した経験を持つエリック・クラッツ氏は、野球専門番組「Foul Territory」でこの対戦について日本が有利との見方を示しつつ、ベネズエラが番狂わせを起こすために重要なのは「先発・山本由伸の球数を増やし、球威を落とすことだ」と指摘した。

同氏は「日本のブルペン(控え投手陣)についてはそれほど詳しくない」としつつ、「山本に匹敵する投手はいないだろう」と言及。日本の弱点は控え投手陣だとした上で、ベネズエラが不振の下位打線を調整して攻撃力を高めることができれば、勝機を見出せるとの考えを示した。

また、米スポーツメディア「FanSided」も同じく、日本の弱点は投手陣にあると分析しており、「打線は世界トップクラスだが、投手の力はやや不足している。山本を除けば先発の菊池雄星や菅野智之は実力がまだ試されている段階で、投手陣の厚みという点では、米国やドミニカ共和国に対抗するのは難しい」と指摘。「日本はいずれ同等の打撃力を持つチームと対戦することになるが、その際に、投手力が課題になるかもしれない」としている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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